音声コラム【新ビタミンCと健康(書籍紹介)】

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音声コラム・全文

みなさんこんにちは
ビタミン音声コラムへようこそ
12/6の更新です。

とうとう12月に入りました。いかがお過ごしでしょうか。
今年は寒かったり暖かかったりで、季節の移り目で体調などくずされてないでしょうか。

お世話になったあの人、元気かな、大丈夫かな、と思った方は
ぜひぜひギフトを送ってあげましょう。
ビタミンのギフトを。

そうそうビタミンの語源ってバイタル・アミンといって
生命の有機化合物って意味なんです。
それだけ体にとって重要なんです。

というわけで今回はビタミンCの権威、佐賀大学名誉教授の村田晃先生の書籍の紹介です。
ノーベル賞を2度受賞したライナスポーリング博士と20年にわたって親交があった方でもあります。
村田先生は助教授時代に乳酸菌の細菌ウイルスに関する研究を始めたところ、
ビタミンCが細菌ウイルスを殺すことを発見したのです。
毒性の強い物質がウイルスに作用するのは当たりまえのことですが
毒性のないビタミンCにこのような作用があることは当時としては革命的な大発見だったのです。

この研究がきっかけとなって世界中でビタミンCの研究が行われたのです。
ポーリングは村田先生たちが毒性のない安全な物質にウイルスを殺すという
今までの常識を変えたことに注目し親交がはじまったのだそうです。

その村田晃先生の書籍の中で気になったところを今回ご紹介します。

「新ビタミンCと健康」

今回ご紹介する書籍のタイトルです。
ビタミンCは1石40鳥なんだよ、といったことが書かれているのですが
その中で気になった部分をちょっとだけ。

みなさん、ビタミンCってどこにたくさんあると思いますか?
実は脳なんです。

新ビタミンCと健康の中の
「脳の機能にかかわる」という部分を紹介していきます。

ビタミンCは脳にたくさん含まれています。100gあたりの量はもっとも多い副腎の半分以下ですが
脳は1300g前後なのでビタミンCの総量は副腎の約30倍以上になります。
このビタミンCは脳のいろいろな機能に関わっています。
たとえば神経伝達物質であるアセチルコリンは、知能、学習、記憶と関係がありますが、
アセチルコリンが減ると集中力や記憶力が低下したり、異常な行動をするようになります。
ビタミンCはシナプス小胞からアセチルコリンの放出をうながします。

関係性は明らかではありませんがアルツハイマー型認知症の方の脳ではアセチルコリンの量が減少しているそうです。

またビタミンC神経細胞の老化や変性を防ぐ抗酸化作用があります。
脳のビタミンCが減少すると知的な働きが低下し記憶力が衰え、物忘れをしやすくなります。
ビタミンCの摂取で知的障碍児や普通時のIQがあがり、高齢者の記憶力が改善するという報告もあるのです。

と、いうことはビタミンCを摂取して勉強するとわれわれのIQもあがるかもしれないのです!
このほかにもビタミンCについてたっくさん、あ、なるほど、ということが書かれていますので
気になる方のためにリンクを張っておきます。

それではこの辺で。
ブロンソンジャパン株式会社音声コラム担当筒井大海がお送りしました!
また次回お会いしましょう!

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